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  • 2021-01-21 日媒:日本政府希望奥运会开幕前基本完成疫苗接种

    日本媒体20日披露,日本政府希望在7月东京奥运会举办前基本完成新冠疫苗接种工作。

    《读卖新闻》和《产经新闻》以不具名政府官员为消息源报道,政府希望2月下旬起为大约1万名医护人员接种疫苗,随后陆续为感染风险较高的人接种,包括65岁以上老年人和有基础疾病的人。

    按照政府设想,接种对象5月将扩展至16岁以上的其他普通民众,7月迎来接种高峰,7月下旬奥运会开幕前大部分成年人完成接种。

    不过日本政府暂未证实上述报道。内阁官房长官、政府发言人加藤胜信20日回应说,现在宣布接种时间表为时过早,“起码也得政府批准疫苗后才能启动”。

    法新社报道,美国辉瑞制药有限公司和德国生物新技术公司合作研发的新冠疫苗有望成为日本政府批准使用的首款疫苗。

    日本厚生劳动省20日宣布,日本政府与辉瑞公司签署了7200万人份的疫苗采购合同。另外,日方还与美国莫德纳公司和英国阿斯利康公司签署了疫苗采购合同。

    菅义伟18日在一场发表施政方针的演讲中说,政府准备在2月下旬启动接种。

    日本政府18日选定行政改革担当大臣河野太郎专门统筹疫苗接种工作。共同社解读,作为行政改革担当大臣,河野具备跨部门解决问题的能力,政府希望由他主导协调地方政府、医师协会和物流界,推动疫苗接种工作安全顺利进行。

    日本防疫形势严峻,包括首都东京在内,11个都府县进入紧急状态。政府打算修改《感染症法》以强化疫情应对,例如增设条款以严惩不愿住院的感染者。这一条款规定,对拒绝住院或从医院溜走的新冠病毒感染者,处以最长1年监禁或最多100万日元(约合6.2万元人民币)罚款。

  • 2021年1月21日 新型コロナ 病床ひっ迫 “患者の重症度に応じ病院が役割分担”

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、各地で病床のひっ迫状況が厳しくなってきている中、病床をどう確保するかが課題になっています。長野県の松本市を中心とする地域では、住民の生活圏となる「2次医療圏」で患者の重症度に応じて担当する病院をあらかじめ決めて役割を分担して対応しようとしています。

    長野県松本市を中心に塩尻市や安曇野市など、3市5村がある2次医療圏、「松本医療圏」の9つの病院は新型コロナの患者数にあわせて必要な病床数を想定し、症状の重さや人工透析が必要かなど患者の状態にあわせて受け入れる患者数や役割を病院ごとに割り振りました。

    日本病院会の会長で松本医療圏の民間病院の1つ、相澤病院の相澤孝夫理事長によりますと、新型コロナの感染が長野県内でも広がり始めた去年4月、松本市や地域の病院のトップが協議して、こうした対応を決めたということです。

    現在、この地域では21日までの1週間に合わせて84人の感染が確認されるなど感染の拡大が続いていますが、病院間の話し合いで公立や公的な病院では▽信州大学医学部附属病院は重症と中等症の患者、▽国立病院機構まつもと医療センターと▽松本市立病院、安曇野赤十字病院は主に中等症や軽症の患者、そして▽県立こども病院は子どもや妊婦を受け入れています。

    また、民間病院でも▼相澤病院で人工透析が必要な患者と主に中等症の患者、▼松本協立病院では主に軽症の患者を受け入れています。

    一方で、▼藤森病院と▼丸の内病院はコロナ患者以外の治療を担当しているということです。

    相澤理事長は感染が急拡大する前に、「2次医療圏」で病院や行政のトップが直接協議して、患者数の想定をもとにした病床や役割の分担を計画しておくべきだと訴えています。

    相澤理事長は「医療体制がひっ迫してから行政が個別の病院に要請しても病床確保は難しい。松本医療圏では、病院どうしで平時からこまめにコミュニケーションをとっていたことや、行政のリーダーシップで最初に市立病院で多くのコロナ病床を確保してもらったりしたので分担がうまく働いている」と話しています。

    一方で、東京都など感染の状況が厳しい地域では、体制を作るのが難しくなっているとして、相澤理事長は「感染の第3波が来る前に国が主導する形でしっかりした体制づくりを進めておくべきだった。ただ、感染がそれほど拡大していない地域ではまだ間に合う。緊急時のいまこそ、医療圏ごとに最悪の事態を想定した体制の構築を進めておくべきだ」と指摘しました。

    「2次医療圏」とは

    「2次医療圏」は、高度な医療を除いた一般的な入院治療を提供できるようにするために設定されている地域で、おおむね住民の生活圏を想定して複数の市町村にまたがって設定されています。

    人口や医療機関へのアクセスにかかる時間などを考慮して定められていて、全国で合わせて335あります。

    各都道府県は、「2次医療圏」を基本として▼がんや脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患の5種類の病気、それに▼救急、災害、周産期、小児医療、過疎地の医療の5つの事業について、どの医療機関が担うのかやどのくらいの病床数が必要かなどを考慮して、体制をまとめた「医療計画」を作ることになっています。

    専門家「感染急拡大地域 “対応集約化”で病床確保を」

    感染が急拡大し、すでに感染状況が厳しくなっている地域でどう病床を確保するか、専門家は新型コロナウイルスの患者に専門的に対応する病院を設けて、対応を集約化することも選択肢だとしています。

    医療提供体制に詳しい中央大学の真野俊樹教授は、「アメリカなど海外の病院は、『野戦病院』のような形で戦争や感染症に対応してきた背景があり、新型コロナでも500床の病床の半分をコロナ専用にするなど、思い切った対応ができている。その結果、日本と比べて感染者が桁違いに多いが、なんとか患者を受け入れられている」と話しています。

    国内でも東京都は病床数を増やすため、都立広尾病院など3つの病院で新型コロナの患者を重点的に受け入れて実質的に専門病院とする方針を示しています。

    こうした動きについて、真野教授は「日本では大学病院などでも集中治療に対応した病床はごく一部で、専門病院化しても一気に増やすのは難しい」としながらも、「欧米などの例にならって、感染の急拡大にあわせて新型コロナの専門病院を設けて対応する方向は正しいと思う」と指摘しています。

    (東京) 病床確保のため民間病院と協定へ

    緊急事態宣言が出されている、東京、神奈川、埼玉では、病床ひっ迫が進む中、新たな取り組みが始まっています。

    東京 杉並区では現在、区内の4つの基幹病院で新型コロナウイルスの患者を受け入れていますが病床の使用率は90%を超える日が続いていて、入院が必要なのに自宅などで療養せざるを得ない新規の感染者が増えていることが課題となっています。

    一方で、入院患者の中には、症状が回復しても、リハビリなどを続ける転院先が見つからないため、病床を空けることができないケースもあるということです。

    こうした事態を受け、杉並区は、症状が回復した患者の転院を円滑に進め、新規の感染者の受け入れにつなげようと、区内の10の民間病院と転院先の確保に向けた新たな協定を結ぶ方針を固めました。

    協定には区内の病院の入院患者が国の退院基準を満たすまでに回復した場合、区が転院先を調整し、協定を結んだ病院が病床の確保に努める内容が盛り込まれています。

    そして、転院を受け入れた病院には区が▼1つの病床につき1日8000円、▼個室の場合は1日2万8000円を連続10日を上限に補助します。

    協定は今週中にも結ばれる予定で、区は「新たな感染者を受け入れる病床を確保するための対策を急ぎたい」としています。

    神奈川県のまとめでは、県内にすぐに使える病床は、1000床余りありますが、20日の時点の使用率は88%で、今月10日以降、90%前後の状態が続いています。

    このため県は今月、病床を確保するための専門のチームを新たにつくりました。

    チームは、テレビ会議などで県内の病院に協力を求めていますが、多くの病院が病床を増やすことは難しいとしていて、チームは、それぞれの病院がどんな支援を必要としているかを聞き取って個別に解決する必要があるとして実際に病院を回る活動を始めました。

    きょうは、チームのメンバーが、「横須賀市立市民病院」を訪ねました。

    この病院では、軽症や中等症の患者を30人ほど受け入れています。

    病院長は、病床自体の余裕はまだあるものの、新型コロナの患者の治療には通常より人手がかかるため医師や看護師が足りず、受け入れを増やすことは難しいと説明していました。

    そしてチームの担当者に対し、治療が終わったあとも療養のために入院している患者を他の病院に転院させるための支援を求めていました。

    横須賀市立市民病院の北村俊治病院長は、「より多くの患者を治したいが、通常の医療や救急対応もあり、今の状態で病床を増やすのは難しい」と話していました。

    チームでは、今後、県内のすべての病院を対象に病床確保の要請を続けることにしています。

    チームを統括する足立原崇医療機関調整担当部長は、「人、物、制度など、病床を増やすために何が課題なのかを聞き、一つ一つ解決していきたい」と話していました。

    (埼玉) 宿泊施設の療養者を病院が支える

    埼玉県内では新型コロナウイルスの患者およそ290人が宿泊施設で療養し、医師と看護師が健康観察を行っていますが、日々担当者が入れ代わる中で病状の変化にどう対応するかが課題となっています。

    埼玉県は、新型コロナの患者を受け入れる戸田市の公平病院と連携して、宿泊施設で療養する患者を同じ病院で継続して観察し健康状態をきめ細かく把握するための新たな取り組みを先月から始めました。

  • 2021年1月20日 越南卫生部领导19日称,由第一疫苗和生物制品一人有限公司(VABIOTECH)研发的第三种新冠病毒疫苗预计将在2021年第一季度末进入人体临床试验阶段。

    目前,越南共有4家新冠病毒疫苗生产商:疫苗与医用生物制品研究院(IVAC)、由第一疫苗和生物制品一人有限公司(VABIOTECH)、疫苗与医用生物制品研究生产中心(POLYVAC)和药用生物技术有限责任公司(Nanogen)等。

    目前,药用生物技术有限责任公司的Nanocovax疫苗正在开展第一期试验注射。一群志愿者已参加剂量25mcg的Nanocovax 疫苗试验注射。截止目前,志愿者身体健康状况稳定。

    对于由疫苗与医用生物制品研究院生产的Covivac疫苗,卫生部将早日招募志愿者进行临床测试。

    经过14年的准备,越南的疫苗国家监管体系已正式被世界卫生组织公认为在全球43个生产疫苗的国家中达到国际标准运作的第39个成员。

    世界卫生组织对越南疫苗国家监管体系(NRA)给予了好评。 全部6项职能均超过90%,其中的3个功能达到100%,6项职能的平均水平达到95%。这表明了越南的疫苗质量已达到国际标准并真正与国际药品监管体系接轨。

  • Tue 19 Jan 2021 EST. Talking can spread Covid as much as coughing, says research. Tiny aerosols of the virus emitted when speaking linger in air for longer than larger droplets from a cough

    Speaking to a friend when infected with the coronavirus could be as dangerous as coughing near them thanks to lingering particles, research has suggested.

    Covid can be spread through a number of routes, including virus-containing droplets emitted when an infected person breaths, speaks or coughs – a factor experts said could help to explain why Covid seems to spread more easily in indoor settings.

    While large droplets fall to the ground over short distances, tiny droplets known as aerosols can carry the virus over distances greater than two metres, and linger.

    Now experts have developed models to explore the risk posed by large droplets and aerosols, and explore ways to mitigate it. Their results suggest it takes just a couple of seconds for expelled particles to travel beyond two metres.

    “You need masks, you need distancing and you need good ventilation so these particles don’t build up in an indoor space and they are safely removed,” said Prof Pedro Magalhães de Oliveira, an expert in fluid mechanics at the University of Cambridge and co-author of the study.

    Writing in the journal Proceedings of the Royal Society A, de Oliveira and colleagues reported how they built models that take into account the size of droplets emitted from infected individuals when they speak or cough, as well as factors including the makeup of the droplets and the time it takes for them to settle.

    The team also looked at infection risk, taking into account the viral load of individuals with Covid, and the estimated dose required to cause an infection – the latter was based on studies of a different coronavirus.

    The team concluded it was unsafe to stand without a mask two metres away from an infected person who is talking or coughing, with both situations posing an infection risk.

    The team add that an hour after an infected person has spoken for 30 seconds the total aerosol left contains much more viral mass than after one cough – adding that in small spaces and without ventilation this might be enough to cause Covid.

    “Speaking is a very important issue that has to be considered because it produces much finer particles [than coughing] and these particles, or aerosol, can be suspended for over an hour in amounts that are sufficient to cause the disease,” said de Oliveira.

    But whether people would catch Covid, he said, depends upon how much of the aerosol they breath in – which is influenced by factors including whether masks are worn, whether the situation is indoors, levels of ventilation and the distance between the people involved.

    The team have used their work to develop an online calculator, called Airborne.cam, for users to explore their risk of becoming infected indoors via airborne particles alone.

    According to the tool, spending one hour in a 250m2 store – assumed to have a maximum capacity of 50 people and ventilation on a par with offices – results in an individual having around an 8% estimated chance of becoming infected with coronavirus, assuming there are five infected people in the store and no one is wearing a mask.

    If ventilation is improved so the air is renewed five times an hour rather than three times, this risk can be cut to under 2%; a similar drop can be gained if everyone wears three-ply face masks.

    While the infection risks are only theoretical estimates, and are not specific to the new UK coronavirus variant, the team said the tool can help users to explore ways to stay safe in different scenarios.

    “The idea is not to obtain absolute risk figures from the tool, but to use it to see how mitigation strategies impact risk of infection. It can be used to rank these strategies, for example,” said de Oliveira.

    Prof Catherine Noakes, a member of the Scientific Advisory Group for Emergencies and an expert in airborne infections at the University of Leeds, welcomed the study, but cautioned that the results are based on a number of assumptions.

    “It is likely that the results represent realistic worst-case scenarios as the model uses quite a high viral load as one of the assumptions, and this has a significant influence on the risk that is predicted,” she said, adding viral load varies between people and through the course of the disease.

  • 2021-1-21. Biden’s bold pledge to vaccinate 100m Americans in 100 days faces stern test

    With President Joe Biden now in the White House his bold pledge to vaccinate 100 million people in 100 days is to be tested.

    If fulfilled effectively, Biden’s promise would strike a significant blow against the coronavirus and give a country battered by the pandemic a major boost after a year of mismanaged response that has seen more than 400,000 people die and more than 24 million infected.

    But carrying out Biden’s promise will be challenging.

    Following a rocky transition, Biden’s Covid-19 team will face a steep learning curve, the need to authorize more vaccine candidates and manufacture more vaccines and, perhaps most importantly, convince a sometimes skeptical American public that vaccines are the safe, effective key to ending the pandemic.

    “We’re entering what may be the toughest and deadliest period of the virus,” said Biden, in his inaugural address. He urged Americans: “We will get through this together – together.”